カテゴリ:機関紙( 27 )

~機関紙「よってかっしゃい」30号から~

保護者の声

 息子は、中学1年生のときは支援級で頑張っていたのですが、2年になって支援級の体制が変わってから、学校の先生への不満を漏らすようになりました。3年になると、本人や親へ何の説明もないまま、また支援体制が変わりました。私はもう学校への不信感しかありませんでした。息子は先生に反抗するようになり、同級生とトラブルを起こし、教室で暴れたこともありました。私は絶対に学校の支援ミスだと思いましたが、学校側はそうは思っていないようでした。

 それから息子は学校を休むようになり、担任に対しては不満だらけで不信感が強く、話もしたくないという状態になりました。学校とは何度も支援会議をしていましたが、何の解決策も見いだせないまま終わるのが常でした。私はどうしていいから分からず、小学校の頃から相談していた清水先生に助けを求めました。清水先生はしっかり話を聞いてくれて、学校とのパイプ役になってくれました。

 学校の先生とは一切話さない息子ですが、清水先生には話すことができます。話し下手の息子の言葉をちゃんと聞いて、整理して、代弁してくれる清水先生を、息子も信頼しているのだと思います。息子や親の気持ちをくみ取って学校側に伝えるだけでなく、具体的な支援方法を学校の先生に提案してくださいました。居場所のない息子に学校内に居場所をつくることや、学習に対して意欲を無くしていた息子に、基礎を積み上げることができる問題集を勧め、学校ではその問題集を繰り返し取り組むように提案してくださいました。清水先生のおかげでやっと支援会議が意味あるものになったような気がします。

 息子はさくら国際高等学校の飯山学習センターを進学先に選びました。そこへ進学するために、中学校でつけておく力も息子に具体的に話してくださいました。

1、書く力・読む力・話す力

2、レポート(学習課題)に取りくむ力…学力・体力

3、小さな集団で、仲間と折り合いをつける力

その力をつけるために、中学校へ通うことの大切さを分かりやすく話してくださったおかげで、息子は少しずつ学校に行くようになり、学習にも取り組むようになりました。そして徐々に学校にいる時間が増えていきました。教頭先生は「ぱーむぼいすとつながってくれていて良かった」と言っていました。私も、おんぶに抱っこ状態で申し訳ないと思いながらも、本当に感謝しています。合格通知もいただき、4月から高校生となります。これからもお世話になると思いますがよろしくお願いします。


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by gaku-taku | 2018-04-16 11:21 | 機関紙

~機関紙「よってかっしゃい」30号から~

ぱーむぼいすH29年度の成果と課題

学習支援・訪問支援例

①好きなことを一緒に…

 1月中旬に中学校の先生からの紹介でぱーむぼいすにつながった不登校の中学1年生が、2月から週に1回学習支援に来るようになりました。学校に行けないということで、平日午前中の1時間を共に過ごすことになりました。ピアノを習いたいという本人の希望で、一緒にピアノに向かう時間となっています。家にピアノがないということで、キーボードを貸すことにしました。持ち帰る時の輝いた瞳が印象的でした。

 学校や家とは違うぱーむぼいすに週1回でも来ることができるようになったことで、気持ちに変化があったのか、2月中旬から中間教室に週4日、9時から3時まで登校していると聞いています。将来の夢も語れるようになりました。こういった場所で人と関わる機会を持つことにより、登校につながるきっかけになることもあるのだと、この生徒さんを通して教えてもらいました。

②兄弟の訪問支援

 昨年4月から中学1年生、2年生の兄弟の学習支援と訪問支援をしています。朝起きられずに夜眠れないといった生活習慣の乱れや、学習に対する抵抗感などから学校に登校できずにいた兄弟です。

 学校での支援会議で出された方針に従って、訪問したときに登校意志があれば送迎するという登校支援と、週に1度訪問による学習支援を実施しています。学習支援は、学校の授業進度や教材の扱いなど学校と連携を取りながら行い、本人や保護者の様子、学習の様子などを学校に報告します。これは学校で授業が行われている時間帯で行われ、学習支援を実施した日は出席日数にカウントされる措置が取られています。

 本人や保護者とのコミュニケーションをとりながら支援を重ねてきました。生徒のペースで始めた学習も、少しずつ集中して自信を持って取り組めるようになり、進度を増しています。また、送迎によって登校できる日数も増えました。

 この支援は自治体との「不登校児童生徒学習支援事業」の受託契約によって、学校と連携しながら実施されているもので、利用者は無料の措置が取られています。

③学校と連携しながら

 2学期から心身の不調で学校を休むようになった中学2年生の学習支援を12月下旬から実施しています。月曜日の1100から本人の体調や体力を見ながら少しずつ、抵抗感の少ない教科から、時間に配慮して学習を重ねています。中学校との支援会議に報告したり、支援の方向を共有しながら重ねています。最初は学習の遅れを心配していたのですが、自力でどんどん進められるようになり、目標も明確になり、安心感を持ってきている様子です。表情も和らぎ、学習体力も復活してきたようです。


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by gaku-taku | 2018-04-09 11:18 | 機関紙

~機関紙「よってかっしゃい」30号から~

ぱーむぼいすH29年度の成果と課題

高校卒業資格取得支援

 バンブーアカデミー北信キャンパス、飯山学習センターに続いて須坂学習センターが開設されました。生徒数は増加し、長野市南部や須高地域からの問い合わせも増えています。303月現在、3校合わせて324名、222名、132名の計78名が在籍しています。卒業生は23名(1名留年)で、進路は、大学進学2名、専門学校進学1名、高卒求人正規就労5名、パート・アルバイト5名、福祉就労支援3名、治療専念および未定7名となっています。

 発達障害やメンタル面で医療が必要なケース、家庭環境の支援が必要なケース、生活困窮のケースなど、多数の課題が重複し、重篤化する傾向にあります。しかし、中学卒業後にようやく医療や福祉につながる場合が多く、早期対応ができていません。このため、高校卒業後すぐに就労や進学に結び付けない生徒が増えています。中学校までにどう対応するかが課題となってくると思います。

 また、授業料の納入が滞り、退学せざるを得ない生徒も出始めています。生活困窮者自立支援事業として提携している自治体の生徒は概ね卒業と自立を果たしていますが、実施していない自治体では、卒業も就労もままならない生徒がいることも事実です。この格差是正に向けての働き掛けも必要になってくるのではないかと考えます。

 全日制高校からの転編入は増加していますが、今の体制ではこれ以上の受け入れは難しく、転編入を断らなければいけないケースも出てきています。これからの課題として、対策を講じていきたいと思います。


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by gaku-taku | 2018-04-02 11:06 | 機関紙

~機関紙「よってかっしゃい」30号から~

ぱーむぼいすH29年度の成果と課題

相談事業

 相談件数は年々増加しています。特に医療、福祉の支援が必要なケースが増え、専門機関との連携が必須となっています。

 学校との連携に関しては、学校で行われる支援会議などに出るケースが増加し、今の相談部の体制では対応が困難になってきました。学校に代わって、保護者との調整はもとより、学校での学習支援計画、生活づくりにまで参画を求められ、助言や情報提供にとどまらず、一部学校の業務に携わらなければならないケースもあります。学校との連携は進んでいますが、学校業務と法人の任務との線引きを明確化するなど、連携の在り方については再考していく必要がありそうです。


学習支援事業

 学習支援は、年間延べ1000時間程度となっています。小学生の利用者は減少していますが、中学生の利用者が増加しています。

 29年度は登校できない中学生への「登校時間内での学習支援」の要請が、学校や保護者から出るようになりました。中間教室、または中間教室的な学習支援が増え、学校と連携しつつ学校外での学びの場としての学習支援が行われています。しかし、各自治体で対応が異なるため、住んでいる場所によって利用者の負担が違います。自治体による格差をなくすことが課題だと思っています。



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by gaku-taku | 2018-03-26 11:02 | 機関紙
~機関紙「よってかっしゃい」30号から~

就労準備支援事業「ほっぷ・ステップ JOB college」報告

「若者に仕事を運び社会につなぐ貨物自動車が必要です」プロジェクト達成

ご協力ありがとうございました!

 平成29年度ジョブカレでは、「有料の通所型」「無料の短期型」「非通所型」の3種類のプログラムを設定し、通信制の高校生など社会的自立に困難さを持っている若者にもプログラムを提供できるようにしました。利用者は31名と増加し、2名が福祉機関との連携により福祉による支援に移行、9名が地域の事業所に就労しました。地域の企業さまからは、実習教材としての仕事提供などさまざまなご協力をいただいており、企業担当者との直接やり取りや入出荷事務ができるようになった研修生もいます。


 利用希望者の増加に対応するため、実習教材の輸送能力増量を目指し、貨物自動車購入を計画しました。寄付サイト「長野県みらいベース」を窓口に65万円の寄付が集まり、貨物自動車を購入することができました。貨物自動車のおかげで運べる実習材がおよそ1.5~2倍に増加し、より多くの若者にプログラムを提供することができるようになりました。実習材の提供と寄付に当たっては坂城町の株式会社竹内製作所の皆さまをはじめ、県内諸地域の皆さまに力強いご支援をいただきました。ありがとうございます。


 地域の自治体との連携も進み、生活困窮者自立支援事業の就労準備支援事業としての受託も増えています。引き続き皆さまのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

(理事長 池田 剛)


貨物自動車購入を喜ぶ若者たち

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竹内製作所様からクリスマスプレゼントをいただき、意気が上がるスタッフと研修生
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by gaku-taku | 2018-03-19 10:47 | 機関紙
~機関紙「よってかっしゃい」29号から~
バンブーアカデミー / Bamboo academy
須坂学習センターの様子
 長い夏休みが終わり、2学期に入りました。今学期から生徒が2名増えて、総勢6名になりました。少しずつ人数が増えてきて、全員が集まると以前よりにぎやかになってきた須坂学習センターです。最近、教室の模様替えをしました。ソファーを置いてゆっくりできる空間を作りました。そこでゲームをしたり、ゆっくり過ごしたりできるので、「落ち着くなあ」と評判は上々です。登校してきて学習を進める生徒もいますが、私たちと話をし、まったりと過ごして帰る生徒もいます。みんなそれぞれですが、それがいいのだと思います。

 毎週水曜日の午後におこなっている体育は、今は体育祭に向けて大縄跳び、ポートボール、ふらばーるバレーの練習をしています。人数が少なく試合形式での練習ができないので、飯山学習センターにお願いして合同での練習に3回行ってきました。
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 飯山の生徒たちとは、スクーリングで顔を合わせているのですが、体育のように一緒に活動するのは初めてで、最初は緊張した表情も見えました。しかし、回数を重ねるごとに少しずつ笑顔が見られるようになっています。人が多い場所が苦手な生徒もいますが、須坂の生徒と一緒なら勇気を出して参加できるのかもしれません。生徒たちなりに仲間意識を持ちつつあるのかなとうれしく思います。体育祭当日は3つの教室の生徒たちが集まり人数も多いので、もっと緊張すると思いますが、力を合わせて頑張りたいと思っています。
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 新学期のスタートにあたり、2学期の目標を一人一人に考えてもらいました。「生活のリズムを整える」「体育の日は絶対に来る」というものから、「コミュニケーション力を高める」「就職に向けてのスキルを身につける」など、将来に向けての目標を考える生徒もいました。普段は将来の事を口にすることはないのですが、日々の生活の中で将来のことも考え始めているのだと実感しました。
 これからも一緒に笑って、楽しんで、悩んで、泣いて、共に歩んでいきたいと思います。
(須坂学習センター 森山仁美)


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by gaku-taku | 2017-12-29 15:46 | 機関紙
~機関紙「よってかっしゃい」29号から~
バンブーアカデミー / Bamboo academy
北信キャンパス修学旅行
 平成29年7月初旬に、さくら国際高等学校北信キャンパスの3学年修学旅行がありました。
 中野市役所前に朝5時すぎに集合。心配された寝坊もなく、全員無事バスに乗り込み、雨の中を一路大阪へ。今年も慣れたドライバーさんによるスマートな運転で、貸切バスはぐいぐい大阪へ向かいます。この日はちょうど台風が大阪直撃と言われていた日。一抹の不安を抱きつつも、小雨降る中大阪城へ到着しました。海外からの観光客に混じって汗だくで天守閣へのぼり、さらに激しさを増す雨の中、一行はユニバーサルスタジオジャパンに向かいます。入り口で「屋外アトラクションは運行中止」と聞かされますがめげません。屋内アトラクションをしばらく楽しんでいると、いつしか雨も落ち着き、屋外アトラクションが動き出しました。そして待ち時間もほとんどなく屋外アトラクションを満喫できました!
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 修学旅行2日目も全員無事集合時間に集まり、バスで海遊館へ移動します。長めの自由行動でしたが、それぞれに水族館や周りの複合施設を楽しむことができました。そして旅程最後の道頓堀へ。大阪らしいにぎわいをみせるそこでお昼を済ませ、またしても海外の観光客に紛れて観光し、午後3時、貸し切りバスはみんなを乗せて帰路につきました。

 今年は昨年と日程を少し変えて、USJを初日に組み込み、大阪城にも行きました。そして去年より自由時間を多く設定しました。一時解散と集合を繰り返したにもかかわらず、今年は2日目の朝を含めて誰も遅刻をせず、気持ちの良い時間正確な旅となりました。

 3学年の前期試験も終わり、だんだんと卒業が迫ってくる3年生。後期試験を終えればもう卒業です。卒業後は、この旅行のように「誰かが決めた日程の中で、ついて行けば目的地に着く」ということはありません。すべて自分が決め、決めたからには責任をもって目的地に向かわなければなりません。それぞれの課題をもって、残りの高校生活を過ごしてほしいと思います。
(北信キャンパス 小林 翔)


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by gaku-taku | 2017-12-22 22:42 | 機関紙
~機関紙「よってかっしゃい」29号から~

バンブーアカデミー 体育祭
 10月18日、待ちに待った体育祭。初出場の須坂チームは少人数の為、この日まで飯山チームと合同練習を重ねてきました。みんな気合い十分です。開会行事後、しっかりと準備体操、その後は初種目の大縄跳びからスタートし、ふらばーるバレー、ポートボールと進みます。キャンパス、飯山チームは人数が多いので学年ごとに対戦。須坂チームは先生たちも加わり頑張ります。
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生徒たちもだんだん熱くなり、普段とはまた違った姿を見せてくれました。結果は優勝キャンパス、準優勝須坂、飯山はMVPを手にしました。3年生の成長した姿が嬉しい体育祭でした。
(清水美鶴)
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by gaku-taku | 2017-12-15 15:37 | 機関紙
~機関紙「よってかっしゃい」29号から~

バンブーアカデミー / Bamboo academy
社会自立に向けて過ごす一日一日

11時50分のチャイムを合図に、各自進めていたレポート学習や楽しいおしゃべりを止め、お昼の準備に動き出す生徒たち。飯山学習センターでは先生が作るお昼をみんなで頂きます。机を拭く人、箸や飲み物の準備をする人、ごはんやおかずを運ぶ人、みそ汁をよそう人、みんな自分が何をやればよいか考え準備を進めます。先日は、一人一人が自分の分を用意しました。自分のことは自分でできるようにし、さらに周りの様子を見ながら自分から動けるようになること。これは大事な力です。
 お昼の後は「午後活」です。今は春に植え大きく育った里芋の収穫と、販売の袋詰め作業をしています。親芋から子芋を取り、ひげを取り、「お客さんに買ってもらえるように」と考えながら作業を進めます。立ち仕事で1時間半ほどの作業では、だんだんと疲れ、集中力がなくなり、思わず楽しい話に花が咲くこともたびたび。「さあ、もう少し頑張って」と声を掛け合いながらの作業が続きます。
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 レポートを仕上げ、スクーリングや試験を受けて高校卒業資格を取ること。「午後活」で集中力や体力、根気強さを身に付けること。アルバイトをしながら仕事を覚え、職場の方々とコミュニケーションをとり、働くイメージを持つこと。自力で勤め先まで通うために車の免許を取得すること等々、学校での毎日の日課はすべて社会自立に向けての大事な取り組みです。
 一人一人卒業後の進路は違いますが、それぞれの形で社会参加ができるよう、高校生活を大事に過ごしてほしいと思います。生徒たちの社会自立に向け、微力ですがお手伝いできればと思います。
(飯山学習センター 宮﨑惠子)
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by gaku-taku | 2017-12-08 15:33 | 機関紙
11月18日に機関紙29号が発行されました。

~機関紙「よってかっしゃい」29号から~

就労準備支援事業ほっぷ・ステップ JOB college報告

 ジョブカレで貨物自動車が必要になりました。就労に向けたトレーニングをする研修生のために資材を運ぶ車です。これまで使っていた乗用車は積載能力が限界を超えており、何度も何度もパンクしています。若者のために熱心に協力してくださる坂城町の株式会社竹内製作所様をはじめ、多くの企業の皆さまから資材提供拡大の提案もいただいている中で、貨物自動車の準備は急務になってまいりました。
 そこで公共的活動応援サイト長野県みらいベースに協力をいただいき「『若者に仕事を運び社会とつなぐ』貨物自動車が必要です」プロジェクトとして寄付を募りました。多くの皆さまの応援をいただき、7月17日から10月31日の期間に60万6500円の寄付が集まりました。この資金を利用して11月中には自動車を購入する予定で、現在は車種の選定に入っております。
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 ジョブカレでは、今年度7名の利用者のうち研修生2名が企業見学と実習を実施、1名は11月からアルバイトを開始しました。さらに1名はハローワークの協力をいただいてパート勤務が始まりました。9月より新たに加わった1名の研修生は、自力で通い続けながら生活自立を目指しています。一昨年に正規就労を果たした元研修生は、現在2年を経過し、一人暮らしを目指して相談に来るなど、さらに前へ進もうとしています。
 今、地域の内外に支援の輪が広がりつつあります。ご協力いただいた皆さまに厚く御礼申し上げるとともに、今後ともご支援を賜りますよう願い申し上げます。

理事長 池田 剛



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by gaku-taku | 2017-12-01 15:32 | 機関紙