長野県教育委員会 重点施策 不登校対策 特別支援教育

3月に紹介した長野県教育委員会と
不登校対策検討委員会の出した「行動指針」について
4月4日の信濃毎日新聞15面に
山口利幸教育長さんのお話が掲載されていました。

2010年に重点的に取り組む施策として
「不登校対策」「特別支援教育」などをあげていました。

特別支援教育では
「発達障害や軽度知的障害を持つ児童生徒への支援」

不登校対策については

「学校へ行きたいと思っていても支援が行き届いていない子どもが、
学校に復帰できる手だてが必要だ」

「不登校経験のある定時制高校生へのアンケートでは
『友人との関係』
『勉強についていけない』
ことが理由の上位にあがった」
と出ていました。

また、
「笑顔で登校」支援事業の選定では
行政部門や民間などとの連携強化を主な基準としたとありました。
学校や保健・福祉部局、民間とをつなぐ要として
事業主体を市町村教育委員会としていることも出ていました。

子どもや保護者、学校を支える地域の一員として
「おまかせ」「傍観」でなく
自分たちには何ができるのかを考えなければならない
と思った山口教育長さんのメッセージでした。

池田
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by gaku-taku | 2010-04-10 01:31 | 学習支援