除雪。

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初めての方、はじめまして。
お久しぶりの方、ご無沙汰していて申し訳ありませんでした。
いつもお世話になっております。
北信キャンパスです。

1月中旬頃からもっかんもっかんと降り続けた雪。
合間に晴れて日差しなんかを交えたために、さらに手強さを増して、まだそこかしこにいますね。

理事長は今日も屋根に上がって雪を下しています。
また週末から寒くなるようですね。

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さて、北信キャンパスでは、ここしばらく午後の活動は除雪。
様々にタイトルは変わりますが、やっていることは除雪。
登校後もすぐ、除雪。
除雪による体力作り。
嫌な顔せず外へでていき、山にした場所でソリをする。
頼もしく感じますね。
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【須坂学習センター開設のお知らせ】

日頃より北信キャンパスへのご理解やご協力に厚く御礼申し上げます。

おかげさまで生徒たちはレポート学習はもちろん、バイトや資格取得等に励み、充実した学校生活を送っております。仲間との交流も徐々に深まり、笑顔で過ごす姿が見られています。

生徒数も増え、28年10月1日現在60名の在籍です。10月14日には体育祭を行い、普段あまり交流のない中野と飯山の生徒が、さまざまなスポーツを通し交流する機会もありました。楽しそうな生徒の顔が印象に残ります。今後もこのように交流の場を設けていきたいと考えております。

さて、地域の方のご要望にお応えできるよう、来年度4月より新たに「須坂学習センター」を須坂市北横町に開設、現在の飯山教室を「飯山学習センター」として独立し開設する運びとなりました。

NPO法人ぱーむぼいすが、『キャンパス』を1ヶ所、『学習センター』を2ヶ所運営することとなります。
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『学習センター』は、単位取得のため上田市にある本校へスクーリングに行くことが条件となりますが、『キャンパス』は面接指導施設として認定されているため、須坂と飯山の学習センターに所属する生徒は、北信キャンパスでスクーリングやテスト等を行うことができ、スクーリングのための移動や宿泊等生徒や保護者の負担も少なくてすみます。

来年度の新・転・編入生から、お住いの地域や通学の利便性、それぞれの教室の特長を考え、入学時に3つから選択することができるようになります。なお、在学中の生徒の所属は北信キャンパスとなります。

それぞれに地域性が異なります。現在も飯山教室は雪かきボランティアを行っておりますが、このような活動を通して地域の方と交流し、地域に根ざしたキャンパスやセンターにしていきたいと考えております。
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3ヶ所に増えますが、先生方や生活支援担当、相談窓口もそれぞれにおりますので、安心して学習活動ができる環境は変わりません。

生徒一人ひとりが安心して高校生活を送れるように、また地域の方に愛される学校を目指して、今後も職員一同努力していく所存でございます。引き続き変わらぬご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

(キャンパス長 清水美希)
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~機関紙「よってかっしゃい」26号から~


学習支援を利用している保護者より その3

小学校5年生から 中学校2年生 男子

我が家では息子が2人、学習支援を利用し、現在も三男がお世話になっております。

三男が小学生だった時、落ち着きがなく集中力も欠け、学校でも支援教室を利用していました。
不安や困ったことが有ると、席を立ち教室から出てしまうことも度々でした。

学習面では、
①鉛筆を動かすことが遅く、黒板の書き写しが困難。
②マスから字がはみ出してしまう。
③目で文章を追うことが苦手なため、音読や文章問題を書き写しも間違ってしまう、
など課題は多くありました。

相談していたお母さんから学習支援の情報を聞き、
学校の先生を通して紹介して頂きました。
本人に合わせた学習を見つけて頂き、息子にとって、とても大切な時間となりました。
できるとすぐに褒めてもらい、息子は自信を持つことができたと思います。

中学生になると学習のやり方も変わり、
1時間なるべく手を動かすことが課題となりました。
テストが近づくと計画を一緒に立て、テスト勉強のポイント、やり方を指示して頂き、
息子は出来る限り実行して勉強をしています。

先生はテストの内容をチェックしてからアドバイスし、
なぜできなかったなど、息子に考えさせてから話をさせています。

中学生の今、最大の目標の受検が現実の課題としてあります。
出来る事が多くなった息子と、学校、そしてぱーむぼいすの先生と
うまく連携を取り合い、一つ一つ山を乗り越えていけたら良いと思っております。

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# by gaku-taku | 2016-12-28 16:10 | 機関紙
~機関紙「よってかっしゃい」26号から~

学習支援を利用している保護者より その2

小学校5年生から 中学校1年生 男子
私の一人息子には、発達に障害があり、
地元の小学校では、特別支援学級で一日を過ごしていました。
基礎的な計算、読み書きを繰り返している日々はあっという間に過ぎ、
5年生になったときに、中学進学に不安を感じて知人に相談したところ
ぱーむぼいすを教えてもらいました。

正直、敷居が高いのではないか…と
不安になりながら相談に行ったのですが、
不安はすぐに希望に変わりました。

週に1回、学習支援をお願いしましたが、
とても充実した時間を過ごしているようで、
子ども一人ひとりの個性を理解し、
個性に合わせ学習してくれるので今でも続けていられます。

言語の理解が難しい息子でもゆっくり丁寧な説明なら理解できるので、
一対一学習はとてもありがたい時間です。

この場でコミュニケーション力も付き、
中学1年生となった今、不安を抱えていた学習面、生活面では
何のトラブルもなく中学生活を過ごしています。

中学でも支援学級で学習していますが、
ぱーむぼいすで身に付けた学習力、集中するべきところでの集中力、
本当に今の生活に役に立っています。
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この先の進路にはまた、不安もありますが、
コツコツ学習、先生との会話等、生きていく力を身につけられるよう、
今後もよろしくお願いいたします。
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# by gaku-taku | 2016-12-21 09:16 | 機関紙
ぱーむぼいすの居場所支援事業は利用者が減って、今は休止状態になっています。
先日の事務局会議でそのことが議題になりました。

副理事長から「以前の親御さんは、自分の子どもの状態を何とか良くしようと、一生懸命にやっている姿が見えた。居場所支援でもイベントに参加するなど、積極的に関わってくれていた。それが今の方たちは、居場所支援を『子どもを預ける場所』だと思っている感じがしてならない」というお話がありました。

居場所支援は託児所ではありません!


不登校や支援学級などで、どうしても世間が狭くなりがちな子どもたちが、年齢の違う、学校が違う人たちと関わりをもち、学校では得られない上下関係などの「プチ社会」を体感できる貴重な場なのです。

この経験はこれから社会に出るときに絶対に役に立つはずです!

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そこで来年度、ぱーむぼいすの居場所支援事業をリニューアルすることにしました。
「社会に出るために必要なことを経験する」ことを第一の目的にして、カリキュラムをつくる予定です。

子どもたちの将来のために、実のある居場所支援にすべく奮闘中です(理事長が)。

新しい居場所支援にご期待ください!

(事務局 広瀬)
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# by gaku-taku | 2016-12-18 20:18