~機関紙「よってかっしゃい」27号から~

【居場所支援事業 リニューアル予告】

 4月から居場所支援事業がリニューアルします! これまでは毎週土曜日の午前中、小学生から高校生までの小集団で、農業体験やゲーム、レクリェーション、キャンプ、ボランティア活動などに取り組んできました。子どもたちにとって非日常的、異年齢、少人数集団での活動は、新しい自分を発見し、人や物事に対する新しい見方をもたらし、安心と自信をはぐくみ、生活リズムを整えるきっかけにもなりました。
 来年度からは対象を中学・高校生とし、地域の中に活動の場を広げ、さまざまな人との交流や体験的活動を積み重ねることで、社会に出て自立していける基礎的な力をつける機会としたいと考えています。

◆目的 社会に出て自立できる力をつけよう◆
 ・生活面でできることを増やそう。
 ・いろいろな人と交流しながら社会性を伸ばそう
 ・体を動かし、体力をつけてたくましく働く力をつけよう。

年間カリキュラム
プログラム1「公共交通機関を使いこなそう」(4月下旬~6月中旬)
 ・公共交通機関を使って出かけます。
 ・ひろく地域を探検します。
プログラム2「キャンプに行こう」(7月上旬~9月上旬)
 ・キャンプに向けての計画、買い物、調理実習などの準備をします。
 ・実際にキャンプに行って楽しみます。
プログラム3「農業体験」(10月上旬~12月中旬)
 ・サトイモや大豆の収穫をしながら、働く体力とスタミナをつけます。
 ・収穫物を調理し、人を招待して収穫祭をやります。
プログラム4「遊雪実習」(1月上旬~2月下旬)
 ・かまくらや雪像を作って雪と遊びます。
 ・除雪をしながら基礎体力をつけ、強い体を作ります。
 ・協力して、最後まで取り組む力を伸ばします。

※参加には賛助会員登録が必要となります。
※プログラムごとの申し込みとなります。
※材料費、昼食代、交通費等の実費は参加者の負担となります。
※第3土曜日はお休みです。
※詳細は3月下旬に決まります。法人までお問い合わせください。

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# by gaku-taku | 2017-02-28 08:45 | 機関紙
b0185245_11275399.jpgお世話になっております。
北信キャンパスです。











秋ごろからこつこつとやっておりました、2階教室の一角、内装工事が無事完了致しました。

個別学習室または個別相談室として落ち着いた時間を過ごせる教室が完成です。
入口はこんな感じ。
当然のように手作りの扉。







教室中央を仕切り、奥を学習や面談相談ができるスペースに。当然のように仕切りも手作り。
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この棚の反対側、教室手前のスペースには、
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ドラムセットを置いてみました。

落ち着いて過ごせる、まだ木の匂いがあたたかい、そんな教室ができ、生徒らも大変喜んでいます。
憩いの場として、あるいは頑張りすぎた生徒の避難場所としても使っていけたらいいなと思います。

この教室は、長野県元気づくり支援金をいただき、生徒や先生が協力して、やっとつくることができました。
末筆ながら、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


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除雪。

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初めての方、はじめまして。
お久しぶりの方、ご無沙汰していて申し訳ありませんでした。
いつもお世話になっております。
北信キャンパスです。

1月中旬頃からもっかんもっかんと降り続けた雪。
合間に晴れて日差しなんかを交えたために、さらに手強さを増して、まだそこかしこにいますね。

理事長は今日も屋根に上がって雪を下しています。
また週末から寒くなるようですね。

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さて、北信キャンパスでは、ここしばらく午後の活動は除雪。
様々にタイトルは変わりますが、やっていることは除雪。
登校後もすぐ、除雪。
除雪による体力作り。
嫌な顔せず外へでていき、山にした場所でソリをする。
頼もしく感じますね。
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【須坂学習センター開設のお知らせ】

日頃より北信キャンパスへのご理解やご協力に厚く御礼申し上げます。

おかげさまで生徒たちはレポート学習はもちろん、バイトや資格取得等に励み、充実した学校生活を送っております。仲間との交流も徐々に深まり、笑顔で過ごす姿が見られています。

生徒数も増え、28年10月1日現在60名の在籍です。10月14日には体育祭を行い、普段あまり交流のない中野と飯山の生徒が、さまざまなスポーツを通し交流する機会もありました。楽しそうな生徒の顔が印象に残ります。今後もこのように交流の場を設けていきたいと考えております。

さて、地域の方のご要望にお応えできるよう、来年度4月より新たに「須坂学習センター」を須坂市北横町に開設、現在の飯山教室を「飯山学習センター」として独立し開設する運びとなりました。

NPO法人ぱーむぼいすが、『キャンパス』を1ヶ所、『学習センター』を2ヶ所運営することとなります。
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『学習センター』は、単位取得のため上田市にある本校へスクーリングに行くことが条件となりますが、『キャンパス』は面接指導施設として認定されているため、須坂と飯山の学習センターに所属する生徒は、北信キャンパスでスクーリングやテスト等を行うことができ、スクーリングのための移動や宿泊等生徒や保護者の負担も少なくてすみます。

来年度の新・転・編入生から、お住いの地域や通学の利便性、それぞれの教室の特長を考え、入学時に3つから選択することができるようになります。なお、在学中の生徒の所属は北信キャンパスとなります。

それぞれに地域性が異なります。現在も飯山教室は雪かきボランティアを行っておりますが、このような活動を通して地域の方と交流し、地域に根ざしたキャンパスやセンターにしていきたいと考えております。
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3ヶ所に増えますが、先生方や生活支援担当、相談窓口もそれぞれにおりますので、安心して学習活動ができる環境は変わりません。

生徒一人ひとりが安心して高校生活を送れるように、また地域の方に愛される学校を目指して、今後も職員一同努力していく所存でございます。引き続き変わらぬご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

(キャンパス長 清水美希)
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~機関紙「よってかっしゃい」26号から~


学習支援を利用している保護者より その3

小学校5年生から 中学校2年生 男子

我が家では息子が2人、学習支援を利用し、現在も三男がお世話になっております。

三男が小学生だった時、落ち着きがなく集中力も欠け、学校でも支援教室を利用していました。
不安や困ったことが有ると、席を立ち教室から出てしまうことも度々でした。

学習面では、
①鉛筆を動かすことが遅く、黒板の書き写しが困難。
②マスから字がはみ出してしまう。
③目で文章を追うことが苦手なため、音読や文章問題を書き写しも間違ってしまう、
など課題は多くありました。

相談していたお母さんから学習支援の情報を聞き、
学校の先生を通して紹介して頂きました。
本人に合わせた学習を見つけて頂き、息子にとって、とても大切な時間となりました。
できるとすぐに褒めてもらい、息子は自信を持つことができたと思います。

中学生になると学習のやり方も変わり、
1時間なるべく手を動かすことが課題となりました。
テストが近づくと計画を一緒に立て、テスト勉強のポイント、やり方を指示して頂き、
息子は出来る限り実行して勉強をしています。

先生はテストの内容をチェックしてからアドバイスし、
なぜできなかったなど、息子に考えさせてから話をさせています。

中学生の今、最大の目標の受検が現実の課題としてあります。
出来る事が多くなった息子と、学校、そしてぱーむぼいすの先生と
うまく連携を取り合い、一つ一つ山を乗り越えていけたら良いと思っております。

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# by gaku-taku | 2016-12-28 16:10 | 機関紙