午前中は皆勉強にいそしみ、午後はタイトルの通り黒豆撒きをしました。今回はそのお話を作業の合間に取った写真と共に紹介したいと思います。

 元となる種ははるばる北海道から取り寄せたkg単価600円程の高級な豆。その合計はなんと5kg! 手にずっしりとくる重さです。見た目も大きな粒で、陽の光に当たり光るそれは黒真珠のようでした。

 そんな豆をあらかじめ用意した袋に小分けし各自受け取り(その際、一列に並んだ私たちに「配給だぞ?」と、先生が冗談を飛ばしていました)それを持って豆を撒く道筋を前に横一列にならび、豆まきを開始しました。

b0185245_1446155.jpg

 棒立ちのまま行う農作業など存在しません。全員が下を向き、豆を等間隔に撒いています。

 その様は畑の中の陸上競技といった所でしょうか。
もちろん、速さよりも正確さに重点を置かなければなりませんが(笑)

b0185245_14531464.jpg


 腰が痛いと口々に言いつつ、豆に土をかぶせるため折り返し。腰は曲げなくていいので先ほどより幾分か楽でした。

 それでも、およそ10人ほどの大人数でやった為、短期間で終わらせることができました。一人一人の負担も少なく、特に疲労の色を覗かせる人はいなかったくらいです。

 ちなみにこの撒いた豆、到底私たちが食べきれない程の量が収穫されるはずですが、それは食用ではなく、売りに出すためだからです。

 通常よりも小規模な部活動(通称、班活動)の経費や、年末に行う予定のクリスマスパーティの経費に充てるためです。そのための良質な豆だったのです!

 努力が実るのは何カ月も先、さて、どれほど収穫出来るでしょうか?



 厚い雲により強い日差しから守られ、涼風の吹く天候に恵まれた中での作業でした。
b0185245_1541771.jpg

[PR]
by gaku-taku | 2014-06-11 15:07