今月の親と子の会は副理事長が欠席なので、不祥私めがお手伝い。
日中活動支援では、学校に行けない・行きにくい子供たちが、毎週土曜日に飯山教室に集まりいろいろな活動をします。そして「月1回は親同士もおしゃべりしましょう」という趣旨で行われるのが親と子の会。今回子供たちは豆の収穫、親は年賀状班と調理班に分かれての作業です。

調理をしながら、子供についての悩みや愚痴、将来のことなどいろいろおしゃべりしました。私と悩みどころは違うのですが、困り感のある子供を持つ身は同じ。一緒に調理したのは高校生の子を持つ先輩方で、私もいろいろ勉強になりました。

豆収穫班は理事長の車で木島平村の畑へ。去年は収穫した豆をたたくのが大変でしたが、今年は補助金で買っていただいた脱穀機があるのでとっても楽。そのうえ高3を筆頭にたくましさが増した5人の男子はとてもよく働いてくれて、予定以上の面積を収穫できました。彼らには理事長が代表を務める「岳北拓農プロジェクト」からお手伝い賃も出るそうです。

さらに収穫した豆は高水福祉会の「ふっくら工房」に選別を頼む予定。これには「少しでも障害者の仕事創出のお手伝いができれば…」という理事長の思いがあります。

本日のメニューはそば、天ぷら、マカロニサラダ、デザートにリンゴとカキ。調理班で真剣に天ぷらを揚げ続けた私は、気が付いたら写真を撮るのを忘れていました。ということで、今回の報告は写真ごく少なめでお許しください。
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まるでじゃれている子犬のような集団(by 副理事長)の男子たちは「○○先輩、これどうっすか」「おおっ、いいんじゃないか」等々、学年の差はあるけれどとっても仲良し。お母さんたちからも「うちの子はぱーむぼいすに来るのが楽しみで。ここで友達もできたし、本当にありがたい」との話が出ていました。

「学校に行けない子供たちの居場所づくりを」と始まった日中活動支援。何かいい感じに実を結びつつあるかな、と感じた一事務局員でした。

(事務局 広瀬)
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