2011年1月21日(金)ぱーむぼいす飯山教室において「おやけんBグループ」第1回会合がありました。

前回のおやけんは不登校のお子さんの保護者対象でしたが、今回はBグループとして、子どもの中学入学を控えたお母さん対象です。

理事長、副理事長に加え私(広瀬)も事務局兼経験者として出席させていただきました。

話を聞いて思ったのは、「去年の私と一緒だ」ということ。
卒業・入学を控えて、同じことに悩み、同じ不安を抱えているお母さんたち。

そうか、だから経験者の話が必要なんだ。

そして教員経験者の理事長、副理事長のアドバイス。
私たちでは知り得ない「学校・教師」を知っているお二方のアドバイスは的確で、私も「なるほど~」の連発でした。

そして一人のお母さんが「学校の先生にこんなことを言われて・・・」と言うと、「そんなの無視!」と豪快に答えてくださった副理事長、男前です!(女性ですけど)

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「そんなの無視!」と言ってくれる人がいるあなたたちは幸せ。言ってくれる人がいないと、親はずっと悩み続ける。
親たちは学校の先生に言われると、それが正しいこと(もしくはそれしか道がない)と思い込みがちだけど、道はいろいろあるし、可能性もいろいろある。
それを知るためにいろいろな支援の輪を広げていく必要がある。
その支援の先からはまた違う意見が出るかもしれない。いろいろな意見を聞いて、最終的な判断は親がすればいい。
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という副理事長のお話でした。

第1回おやけんBグループ、少人数ではありましたが盛り上がりました。
次回は2月に開催予定です。

中学進学でお悩みの方、副理事長の「そんなの無視!」を聞きたい方、
ぱーむぼいすのおやけんに出掛けてみませんか?

(事務局・広瀬)
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by gaku-taku | 2011-01-23 17:37 | 相談事業
新年最初の記事が昨年の内容ですみません^^;
すでに今年初回の事務局会議は1/7に開催しました。
今年もぱーむぼいすのメンバー全員で頑張りますので
どうぞ宜しくお願いします。

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2010年12月25日(土)、池田町創造館にて上野一彦先生の講演会を聴いてきました。

朝9時過ぎに家を出発し、上信越自動車道豊田飯山ICから高速に乗り、豊科ICで降り、後は一般道を通行。
その後池田町創造館まで約20分程度。道路の雪がなかったおかげで、会場には11時過ぎに到着。

当日の会場はクラフトパークという斜面を利用した公園の上部にある創造館という建物。
すぐそばの駐車場からの眺めが美しい。
残念ながら薄曇りのお天気のため、北アルプスを望むことは出来なかったのですが、夏の美しい時期を想像しながら安曇平を眺めました。

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上野先生の講演は
『なぜ「発達障害」の子どもは学習につまずくのか
~特別支援教育のこれからの課題~』
と題して行われました。

満員の会場に響く上野先生の語りから
穏やかな中にも先生の力強い信念を感じました。

特別支援教育と制度・法令等の
歴史から直近の内容、
また、発達障害とは何かを改めて再考し、
なぜ診断するのか、LDの意味や
発達障害の学習困難の原因の一つとなる視覚認知の問題、
そして学習支援のポイントについて
お話し下さいました。

また、シアトルでの電子黒板や読み上げソフトなどの
AT(Assistive Technology)という最新の支援技術は
アメリカの片田舎の学校にすら一般的に導入されていることや
大学入試センター試験受験の特別措置と
その波及効果についてなど
最新の話題もご提供下さいました。


支援する側の柔軟な対応が必要で
その子の学び方で教えることや
障害とは
「理解と支援を必要とする個性」であるということ
とまとめられていました。

障害名にとらわれず、
その子自身を認め、
その子に合った支援をしてほしい。
それは親の願いでもあります。

発達障害の子どもへの支援体制が実現されてきているのは
上野先生のご尽力もあってのことだと再認識しました。

上野先生のお考えや
先生の関わる法令・制度等について詳しくは
上野先生のblogでどうぞ。
「KAZ先生のEdu Blog」
http://edublog.jp/kaz1229/
こちらに講演で話された内容も掲載されています。

その後、保護者の方やある高校でのビジョントレーニンク、県教委の方等の発表が慌ただしく行われました。
その中で、小学校のことばの教室のある先生の発表が大変興味をそそられました。

支援のうちの一つに
「保護者の悩みに即時対応。(お待たせしません)」
これ、当法人と同様の支援方針です!!

子どもの成長(いろんな問題も)は待ったなし。
毎日毎日があっと言う間に過ぎてしまいます。
次の支援会議は…じゃあ先生方の都合が付くのは
来月の〇〇日…。会議をしてそれからどうする…。
……実際の支援が始まるのは一体いつ?
そんな思いをした保護者の方は
大勢いらっしゃると思います。

この先生の具体的な支援も資料で頂きました。
その小学校では「全職員が特別支援教育担当者」
とのこと。なんとも羨ましい体制のようです。
学校全体で意思統一できるなんて素晴らしいです。
細かい学習支援も行き届いているようです。

もしも義務教育が「サービス」だったら
私たち親子は選択できるのですが、
(特に田舎の)義務教育は選択肢がありません。
地元の友達と一緒に成長していきたい、
なのに、「ハズレ」の先生に大当たり。
親子でただ我慢の毎日…
なんて勘弁してほしい。

そんな想い(過去の愚痴)を巡らせながらも
せっかく美しい安曇野に来られて
こんないいお話しもたっぷりと伺えて、
なんて贅沢なんでしょう!!!
と一緒に付き合ってくださった
当法人の正会員のお一人と
講演とランチ&ディナーを満喫してきました。

ランチはというと
クラフトパーク内にあり、
創造館より下部に位置するお店でランチをいただきました。

「ラトリエ・デ・サンス」というお店です。

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パンフレット表紙(ラベンダーの咲く頃ぜひもう一度…)
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ランチ
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プラス数百円でデザートも♪
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ランチもデザートもいちいち美味しい!
なので、もう少し金額プラスするから
もう少し量を増やしてほしい…なんて思っちゃいました。


ディナーは…美味しかったですが、
長くなるのでまぁ何かの機会があればご紹介します。

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もうすぐ20日ですね。
定例の無料相談会が近づいています。
ご希望の方はHP問い合わせフォーム
お電話にてお願いします。



(事務局 鈴木)
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