二学期が始まりました。
中学校3年生にとってはこれから一ヶ月に一回の
全範囲総合テストの日々です。

範囲が広いし、期間が短いし、文化祭もあるし、
気持ちだけ焦ってなかなか進めない。
また、焦ってきてしまう。

気持ちと体の空回り状態に陥りやすい時期です。

モチベーションを下げる一番の要因が
気持ちと行動の空回りです。

こういう時は
全範囲をやろうとせず
自分の課題を絞り込みましょう。
進級テスト、一学期の中間、期末、夏休みの課題で
実は1・2年の内容はもう3回程度復習済みです。
よく見ると自分の得意なところ、苦手なところが見えてきます。

それでもたくさんあってどうしたらいいかわからない人もいるかと思います。
100点を目指す必要はありません。
一つ一つ確実に攻めていきましょう。

たとえば
国語(漢字4・5級徹底反復 文法)
理科(2分野)
社会(地理 歴史・明治時代以降と江戸時代以前)。

それぞれ、括弧の中の一つを選んでやるだけでも
やった分だけ伸びます。

タイヤがスリップしている時は
ギヤをダウンして回転数を下げ
しっかり路面をとらえてから
回転をあげていく。

この二学期は
焦ったら負け。
周りに惑わされず
自分の課題にのみ向かって
こつこつ手を動かす。

モチベーションを持ってとの組めるとともに
これが実はすごく成果が出ます。

私は1904年日露戦争の日本海海戦で
世界最強のバルチック艦隊を敗った作戦に
ちなんで「T字作戦」とよんでいます。
どんな作戦だったか調べてみてください。

ちなみに日清戦争は10年前の1894年 下関条約
         (ヒトハクシンの戦争し)

明治維新は1868年(ひとつやろうや明治維新)
この三つは順番に覚えておきましょう。

おうちの方はあおらない。
ただでさえどうしたらいいか焦りまくっているのに
外からあおられると身動きがとれなくなったり無茶をします。
(生徒のみなさんは、太平洋戦争の日本の状態を復習してみましょう。近現代史は必ず出ます。)
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by gaku-taku | 2010-08-22 23:11 | 学習支援
設立丸一年を迎えた8/7
飯山市木島駅前の学習センターで
賛助会員や協力者の方々をお迎えして
懇親会が開催されました。
といっても参加者のみなさんに
しっかり働いていただいて
日頃ご協力いただいているみなさんの
ボランティア精神と行動力に感謝感謝の時間でした。
酷暑の中でしたがみなさんより
様々なアイデアや今後の活動の方向などについても
声をいただいて有意義な時間になりました。

子どもたちはラジコンに夢中になりながら
「友達ができた」と喜んで帰る幼稚園生もいました。
中学生や小学生によく面倒を見てもらっていたようです。

大学生も2人参加してくれました。
一人は教育関係の学部に所属しています。
しっかり手伝ってもらいました。

助成金の申請事務に積極的にお力を貸していただいた方にもお越しいただきました。
後日発表しますが大きな成果をもたらしてくださいました。

感謝の念を強くするあまり
写真を撮るのを忘れた理事長でありました。

みなさんありがとうございました。
今後ともよろしくご支援を賜りますよう
お願いいたします。
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8月5.6.9.11.12の五日間
学習支援を利用している中学生の
夏期休業学習会を行いました。
中野市市立博物館の研修室を
会場に、学習にとって困難な午後の時間帯
13:30~15:30の間実施しました。
山の頂上で大変でしたが
それでも自分で自転車で
毎日登ってきました。
のべ24人一日5人程度ですが
全員欠席や遅刻もいっさいなく、
汗だくになりながらも
通ってくる姿に
意欲の高まりを強く感じました。

「学習会の前までに宿題は終わらせて、学習会では自分の課題にじっくり向かおう」
と言う事前の目標設定に応えて宿題を終わらせてきたり、学習会の途中で宿題をすべて終わらせるほどの
集中力と持続力。

さらに二時間中それぞれが真剣に自分の課題に向かう姿に
熱意を感じました。
さらにさらに自分から延長を申し出る生徒まで…
三時間ぶっ続けで取り組む学習体力の高まりに驚きました。



三日目には東京で塾講師のご経験を持ち
中野市内で子どものための英会話サークル「ヘブン」を主催していらっしゃる
英語学習インストラクターの
小出仁先生が英単語の学習方法についてボランティアで講義をしてくださりました。
翌日早速取り組んでいる生徒がいてこれもまた、感動しました。

四日目には副理事長との個別面談。進路や学習の様子、面接指導も加味しながら
二学期に向けた自分の課題を明確にしました。

最終日は平成21年度の長野県高校入試問題に挑戦してから
同博物館のプラネタリウムで「ハヤブサ」を鑑賞し
「絶対あきらめない」ことの強さをハヤブサに学んで学習会を閉じました。
全員が高校入試のテスト問題を希望し
全教科分を持ち帰りました。
「解答用紙をコピーしてください」
「僕もほしいです」などと
自分で繰り返しやってみたいという生徒も多く
生徒の成長っぷりに感動しました。

最後は館長先生への挨拶を決めて解散。
中野市立博物館には会場提供について
ご協力をいただき心より感謝いたしております。

いろんな方の支援を背に
自分のエンジンを自分でさらに力強く回し始めました。
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by gaku-taku | 2010-08-15 19:40 | 学習支援