小学校で付けておきたい力
四則計算力
分数の計算力
少数の計算力

それぞれ考えてやっているようだと
間違いなく中学校のはじめの
正負の計算で
ミスを連発します。

「計算ミス」ってよくありますが
その原因は計算について
習熟が足りないことが原因の一つであることが
わかってきました。

筋肉で反応するくらいのスピードがついて
はじめて新しく学習したことを加えていける。

小学校でただ「できる」という段階ではなく
算数の算 すなわちそろばん力がしっかりついているかが
重要だと考えています。

「できる」体力を付けておけば
数学に対して自信を持てるし
家庭学習への抵抗感をなくします。
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by gaku-taku | 2010-01-28 23:34 | 学習支援
ずいぶん空いてしまいました…。

数学編「いけいけどんどん方式」について

方式というほどのものではないのですが
どんどん前に進んでいくということのみ。

解答を見ながらでも
とにかく前に前に進めていく。
考えて停止しているより
解答を見て
写しながら
やり方を覚えていく。

授業を追い越してどんどん進める。
進んだら
また戻って2セット目 3セット目と繰り返す。

じっくり考えて1セットをようやく終わりにする方法は
苦手意識を持っている生徒には
体力を激しく消耗し、モチベーションを下げてしまいます。

モチベーションが下がると
自分で次に進むのが困難になり
数学に向かうのがしんどくなってしまいます。
継続ができなくなります。

どんどん進むと
授業が復習の場になります。
するとちんぶんかんぷんだった授業が
なんなとなくわかるようになる。

自信がついてきて
授業に楽しさをもてるようになる。

モチベーションがあがる。

宿題がんばる。

意欲関心態度の評価がつく。

自然と力も付いていく。

さらにモチベーションがあがる。

とこんな感じのサイクルが回り始めます。
さらに毎日の宿題がそのままテスト勉強になっている。
テスト範囲が出される前に
テスト勉強が始まっている。
テスト勉強のフライングスタート。

数学の点数が上がらない原因の一つに
数学を進める速度が遅く、
テスト範囲を全て一度やり終えることができないで
本番を迎えざるを得ない状況があることがわかってきました。

まずは点数を目標にするのではなく
「テスト範囲を全てやりおえる」
「テスト範囲を全て2セットやる」
など速度と学習体力を
つけることを目標にしていくことが
モチベーションにも得点力向上にも
効果的であることもわかってきました。

最近の当研究会では
図形に関する単元は
ある程度元々のセンスみたいなものによることが多いので
努力した分だけ成果が出やすい計算の単元をサイクルの導入にすると
効果的であると考えています。

次回は小学校で押さえておきたい内容について…。
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by gaku-taku | 2010-01-26 23:25 | 学習支援