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ぱーむぼいす学習支援部では小中学生の学習支援を年間やってます。
夏休みは午前中3時間、日本郵便の年賀寄附金で整備したクーラーのある部屋で集中して学習に取り組みます。
今日は科学教室。自由研究のサポートをします。講師は千葉大学理学部出身の地域の支援者。学校では引っ込みがちな子どもたちも一人ずつじっくり実験に向かえます。
下は数学と美術の課題をやる中学生…
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by gaku-taku | 2015-08-08 11:11 | 学習支援
二学期が始まりました。
中学校3年生にとってはこれから一ヶ月に一回の
全範囲総合テストの日々です。

範囲が広いし、期間が短いし、文化祭もあるし、
気持ちだけ焦ってなかなか進めない。
また、焦ってきてしまう。

気持ちと体の空回り状態に陥りやすい時期です。

モチベーションを下げる一番の要因が
気持ちと行動の空回りです。

こういう時は
全範囲をやろうとせず
自分の課題を絞り込みましょう。
進級テスト、一学期の中間、期末、夏休みの課題で
実は1・2年の内容はもう3回程度復習済みです。
よく見ると自分の得意なところ、苦手なところが見えてきます。

それでもたくさんあってどうしたらいいかわからない人もいるかと思います。
100点を目指す必要はありません。
一つ一つ確実に攻めていきましょう。

たとえば
国語(漢字4・5級徹底反復 文法)
理科(2分野)
社会(地理 歴史・明治時代以降と江戸時代以前)。

それぞれ、括弧の中の一つを選んでやるだけでも
やった分だけ伸びます。

タイヤがスリップしている時は
ギヤをダウンして回転数を下げ
しっかり路面をとらえてから
回転をあげていく。

この二学期は
焦ったら負け。
周りに惑わされず
自分の課題にのみ向かって
こつこつ手を動かす。

モチベーションを持ってとの組めるとともに
これが実はすごく成果が出ます。

私は1904年日露戦争の日本海海戦で
世界最強のバルチック艦隊を敗った作戦に
ちなんで「T字作戦」とよんでいます。
どんな作戦だったか調べてみてください。

ちなみに日清戦争は10年前の1894年 下関条約
         (ヒトハクシンの戦争し)

明治維新は1868年(ひとつやろうや明治維新)
この三つは順番に覚えておきましょう。

おうちの方はあおらない。
ただでさえどうしたらいいか焦りまくっているのに
外からあおられると身動きがとれなくなったり無茶をします。
(生徒のみなさんは、太平洋戦争の日本の状態を復習してみましょう。近現代史は必ず出ます。)
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by gaku-taku | 2010-08-22 23:11 | 学習支援
8月5.6.9.11.12の五日間
学習支援を利用している中学生の
夏期休業学習会を行いました。
中野市市立博物館の研修室を
会場に、学習にとって困難な午後の時間帯
13:30~15:30の間実施しました。
山の頂上で大変でしたが
それでも自分で自転車で
毎日登ってきました。
のべ24人一日5人程度ですが
全員欠席や遅刻もいっさいなく、
汗だくになりながらも
通ってくる姿に
意欲の高まりを強く感じました。

「学習会の前までに宿題は終わらせて、学習会では自分の課題にじっくり向かおう」
と言う事前の目標設定に応えて宿題を終わらせてきたり、学習会の途中で宿題をすべて終わらせるほどの
集中力と持続力。

さらに二時間中それぞれが真剣に自分の課題に向かう姿に
熱意を感じました。
さらにさらに自分から延長を申し出る生徒まで…
三時間ぶっ続けで取り組む学習体力の高まりに驚きました。



三日目には東京で塾講師のご経験を持ち
中野市内で子どものための英会話サークル「ヘブン」を主催していらっしゃる
英語学習インストラクターの
小出仁先生が英単語の学習方法についてボランティアで講義をしてくださりました。
翌日早速取り組んでいる生徒がいてこれもまた、感動しました。

四日目には副理事長との個別面談。進路や学習の様子、面接指導も加味しながら
二学期に向けた自分の課題を明確にしました。

最終日は平成21年度の長野県高校入試問題に挑戦してから
同博物館のプラネタリウムで「ハヤブサ」を鑑賞し
「絶対あきらめない」ことの強さをハヤブサに学んで学習会を閉じました。
全員が高校入試のテスト問題を希望し
全教科分を持ち帰りました。
「解答用紙をコピーしてください」
「僕もほしいです」などと
自分で繰り返しやってみたいという生徒も多く
生徒の成長っぷりに感動しました。

最後は館長先生への挨拶を決めて解散。
中野市立博物館には会場提供について
ご協力をいただき心より感謝いたしております。

いろんな方の支援を背に
自分のエンジンを自分でさらに力強く回し始めました。
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by gaku-taku | 2010-08-15 19:40 | 学習支援
6月5日6日の二日間にわたって
東京国際フォーラムで産業カウンセラー協会第40回全国研究大会が
開催されました。
「教育」の分野でも産業カウンセラーの活動の場の可能性を探るという
ことが言われていましたので
行って来ました。
二日目の分科会では教育に関係したところに参加してきました。
大妻女子大学教授の酒井 朗(さかい あきら)先生の報告は
大変印象に残りました。
専門は、教育社会学、学校臨床社会学。不登校や学校不適応など児童生徒が抱える困難などの様々な教育問題を教育社会学という観点から研究している先生です。
学校だけにその責を負わせるだけでなく、子どもたちを今の社会の中で、全体で支援し、育てるというくネットワーク支援の必要についてお話しされていました。
http://benesse.jp/berd/berd2010/video/sakai_2.html に
先生のお考えが出ていました。
池田
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by gaku-taku | 2010-06-07 00:39 | 学習支援
菜の花の美しい時季を迎えていた今月1日(土)、3日(月)、
両日とも好天に恵まれ、
夏休み等の長期休業における
子どもたちの支援の試行として、長期休業支援試行を実施しました。

試行のため、現在学習支援を受けている
小学校高学年4人を対象としました。

1日目は午前の2時間
2日目は午後の2時間

日程は
1.受付
2.ガイダンス
3.学習会
4.休憩・移動
5.野外活動

場所は事務所近くの作業所と
その横の駐車場です。

学習会会場
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ここで、GW中の宿題を持参し、もしくは理事長が用意したプリントなど
子どもたちは、集中して学習に取り組みました。

その間高校生達はその後の野外活動の準備です。

今回の野外活動は、ラジコンでした。

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理事長が準備したトイラジ


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高校生自前のラジコンも持参。

ラジコン中、
子どもたちは学習中に負けない真剣な表情や、
楽しそうな、とってもいい笑顔を見せてくれたり。
ハプニングも満載で、
みんなで大盛り上がりでした。

今回の試行は勉強と野外活動とメリハリのある内容で、
充実した2日間でしたが、
課題も見えてきました。

次回、本格的な長期休業支援への
皆様のご協力、どうぞよろしくお願い致します。
また、ボランティアしてくださる方募集中です。
ぱーむぼいすまでお気軽にご連絡下さい。

(事務局 鈴木)
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by gaku-taku | 2010-05-16 07:07 | 学習支援
3月に紹介した長野県教育委員会と
不登校対策検討委員会の出した「行動指針」について
4月4日の信濃毎日新聞15面に
山口利幸教育長さんのお話が掲載されていました。

2010年に重点的に取り組む施策として
「不登校対策」「特別支援教育」などをあげていました。

特別支援教育では
「発達障害や軽度知的障害を持つ児童生徒への支援」

不登校対策については

「学校へ行きたいと思っていても支援が行き届いていない子どもが、
学校に復帰できる手だてが必要だ」

「不登校経験のある定時制高校生へのアンケートでは
『友人との関係』
『勉強についていけない』
ことが理由の上位にあがった」
と出ていました。

また、
「笑顔で登校」支援事業の選定では
行政部門や民間などとの連携強化を主な基準としたとありました。
学校や保健・福祉部局、民間とをつなぐ要として
事業主体を市町村教育委員会としていることも出ていました。

子どもや保護者、学校を支える地域の一員として
「おまかせ」「傍観」でなく
自分たちには何ができるのかを考えなければならない
と思った山口教育長さんのメッセージでした。

池田
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by gaku-taku | 2010-04-10 01:31 | 学習支援
2010年3月4日(木)14:30より中野市中央公民館にて、
当法人の学習支援を受けていらっしゃる児童・生徒の保護者の皆様を対象に
『「やる気」を引き出す親の一言 「やる気」をなくす親の一言
~家庭でできるコーチングテクニック~』と題して、
学習支援セミナーを開催しました。

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今回のセミナーでは、
普段から学習支援を受けている児童・生徒保護者の皆さんに
当法人の学習支援のより深い理解と、
家庭をも支援することにより、児童・生徒のより一層の心理的安定を図り、
学習支援の効果をさらに上げることも目的としています。

親をやっていると、
ついつい言ってしまうような、子どもの「やる気」をなくさせてしまう一言を
「やる気」を引き出すコーチングテクニックを取り入れた一言へ。

聞いてすぐできる実践的かつ具体的な会話例を
池田と清水による実演(?)を混ぜながらご紹介致しました。

支援のスキルを様々な事例を挙げながら説明する池田理事長
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セミナーにご参加いただいた保護者の皆様へ・・・・・・・
本日は当法人のセミナーに、ご多用中にも関わらずご参加いただき、
ありがとうございました。

また、ご感想をご記入いただき、ありがとうございました。
貴重なご意見を次回セミナーに生かしていきます。
次回もぜひお楽しみに^^

また、支援を受けていらっしゃる方で、
セミナーに残念ながらご参加いただけなかった方へ
レジュメの予備がございますので、ぜひお問い合わせ下さい。

(事務局 鈴木)
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by gaku-taku | 2010-03-04 22:14 | 学習支援


あおるより安心感。
目標は高く実行は身辺から。
実行している 進んでいるという感覚は
停滞よりも安心感を持たせます。

スポーツでも過度なプレッシャーは
ストレッサーになり
脳が体にブレーキをかけてしまい
パフォーマンスを低下させてしまいます。
むしろリラックス状態を作ることにアスリートは心を配ります。
学習も同じ。
リラックスしながら
さらさらと筋肉と脳が動いていく。

ブレーキをかけながらアクセルをふかすような学習は
へとへとになるだけでなく
燃料切れを起こします。
いったん止まったエンジンを動かすのには
また、大きなエネルギーを必要とします。

ディーゼルエンジンなどは
燃料切れてもエンジンをかけていると
エアーが入って
いくら燃料を入れても動かなくなります。
エアー抜きをしないといけません。

でもエンジンが回り始めると
暖まってどんどん力強くまわっていきます。
オイルがまわりスムーズ回り始めます。
まわりながら燃料や空気を自分で取り込んでいきます。

弱くても
スムーズに回り続けることが大切だと考えています。

学習も「前に前に」を大切にして
「進んでいる」という実感をもてるように支援しています。

二時間かかっていた宿題が1時間で終わるようになり
さらに惰性エネルギーで
自分で学習を進める生徒が週一回の支援でも
三ヶ月前後から現れています。
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by gaku-taku | 2010-02-01 23:43 | 学習支援
小学校で付けておきたい力
四則計算力
分数の計算力
少数の計算力

それぞれ考えてやっているようだと
間違いなく中学校のはじめの
正負の計算で
ミスを連発します。

「計算ミス」ってよくありますが
その原因は計算について
習熟が足りないことが原因の一つであることが
わかってきました。

筋肉で反応するくらいのスピードがついて
はじめて新しく学習したことを加えていける。

小学校でただ「できる」という段階ではなく
算数の算 すなわちそろばん力がしっかりついているかが
重要だと考えています。

「できる」体力を付けておけば
数学に対して自信を持てるし
家庭学習への抵抗感をなくします。
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by gaku-taku | 2010-01-28 23:34 | 学習支援
ずいぶん空いてしまいました…。

数学編「いけいけどんどん方式」について

方式というほどのものではないのですが
どんどん前に進んでいくということのみ。

解答を見ながらでも
とにかく前に前に進めていく。
考えて停止しているより
解答を見て
写しながら
やり方を覚えていく。

授業を追い越してどんどん進める。
進んだら
また戻って2セット目 3セット目と繰り返す。

じっくり考えて1セットをようやく終わりにする方法は
苦手意識を持っている生徒には
体力を激しく消耗し、モチベーションを下げてしまいます。

モチベーションが下がると
自分で次に進むのが困難になり
数学に向かうのがしんどくなってしまいます。
継続ができなくなります。

どんどん進むと
授業が復習の場になります。
するとちんぶんかんぷんだった授業が
なんなとなくわかるようになる。

自信がついてきて
授業に楽しさをもてるようになる。

モチベーションがあがる。

宿題がんばる。

意欲関心態度の評価がつく。

自然と力も付いていく。

さらにモチベーションがあがる。

とこんな感じのサイクルが回り始めます。
さらに毎日の宿題がそのままテスト勉強になっている。
テスト範囲が出される前に
テスト勉強が始まっている。
テスト勉強のフライングスタート。

数学の点数が上がらない原因の一つに
数学を進める速度が遅く、
テスト範囲を全て一度やり終えることができないで
本番を迎えざるを得ない状況があることがわかってきました。

まずは点数を目標にするのではなく
「テスト範囲を全てやりおえる」
「テスト範囲を全て2セットやる」
など速度と学習体力を
つけることを目標にしていくことが
モチベーションにも得点力向上にも
効果的であることもわかってきました。

最近の当研究会では
図形に関する単元は
ある程度元々のセンスみたいなものによることが多いので
努力した分だけ成果が出やすい計算の単元をサイクルの導入にすると
効果的であると考えています。

次回は小学校で押さえておきたい内容について…。
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by gaku-taku | 2010-01-26 23:25 | 学習支援